日本郵便で海外発送するなら国際郵便がおすすめ!日数・料金、追跡方法まで徹底解説

せどりNews

海外を舞台にせどりをしたいなら、海外発送する方法を知っておく必要があります。海外発送する方法はいろいろありますが、初心者におすすめなのは日本郵便です。ここでは日本郵便で海外発送する方法を紹介します。具体的なやり方なども解説しているので、海外発送するときの参考にしてください。

日本郵便で海外発送する方法

日本郵便で海外発送する方法を紹介します。それぞれの特徴を押さえて、せどりの幅を広げてください。

EMS(国際スピード便)

損害保険:無料で2万円まで保障
料金:3kgで5,000円前後(発送先で変わります)
配送方法:航空機
配達日数:2~4日
対応地域:120ヵ国以上

EMSは日本郵便が提供している国際スピード便です。全サービス中ナンバーワンの配送スピードを誇り、料金設定が高めです。30kg以内の荷物なら120カ国以上に配送できます。全世界の6割以上の国をカバーしており、クール便にも対応しています。

航空便

損害保険:2万円まで保障(400円必要)
料金:3kgで7,000円前後(発送先で変わります)
配送方法:航空機
配達日数:3~6日
対応地域:EMSより多い

航空便はEMSより対応地域が多いですが、配送料金が高めです。損害保険をつけるにも400円が必要なので、EMS対応ならわざわざ使う必要がありませんね。

SAL便(エコノミー航空便)

損害保険:2万円まで保障(400円必要)
料金:3kgで5000円前後(発送先で変わります)
配送方法:航空機
配達日数:6~13日
対応地域:https://www.post.japanpost.jp/int/service/dispatch/sal_ichiran.html

SAL便は、EMSよりも配送料金が安めで、配達日数が多めです。と言っても航空機を利用するため、船便より早く着きます。

船便

損害保険:2万円まで保障(400円必要)
料金:3kgで3,000円前後(発送先で変わります)
配送方法:船
配達日数:1か月~3ヶ月
対応地域:航空便と同様

船便は最も送料の安い海外発送方法です。ゆらりゆらりとのんびり海を漂いながら商品を運んでくれるので、配達日数が1ヶ月から3ヶ月と超アバウトです。

小さいことを気にしない方にオススメですね笑。長期的なスケジュールを組める人なら、うまく使いこなせるかもしれません。

国際eパケット

損害保険:6000円まで保障
料金:2kgで3000円前後(発送先で変わります)
配送方法:要問い合わせ
配達日数:3~12日
対応地域:要問い合わせ

 

2kg以内・3辺合計90cm以内の小荷物におすすめなのが国際eパケットです。EMSより配送料金が安く、SAL便よりスピードが早いです。

小型包装物

損害保険:なし
料金:2kgで2000円前後(発送先で変わります)
配送方法:要問い合わせ
配達日数:6~13日
対応地域:要問い合わせ

 

小型包装物も2kg以内・3辺合計90cm以内の小荷物に対応した海外発送サービスです。

国際eパケットと違い補償がついてません。その分送料が安くなってますが、海外に発送するときはちょっと不安ですね。

UGX(ゆうグローバルエクスプレス)

損害保険:無料で1万円まで保障
料金:3kgで7,350円~(発送先で変わります)
配送方法:要問い合わせ
配達日数:要問い合わせ
対応地域:51カ国

 

UGXは従来の国際宅配便サービスに多彩な機能を追加した海外発送サービスです。

現代的なニーズを抑えたサービスが特徴で、他の海外発送サービスとは異なる機能が利用できます。特徴は以下の通りです。

 

・複数個口扱いができる
・関税元払いが可能
・EMSが使えない大きな荷物も対応可能
・全国どこでも集荷可能

UGXは関税元払いに対応しているため、受取人に関税を支払わせたくないBtoB向けサービスなどにおすすめです。AmazonのFBAにも使えます。EMSで送れない規定外の荷物にも対応してます。

日本郵便で海外発送する手順

日本郵便で海外発送する手順を紹介します。特に難しいこともなく、国内発送するような感じで利用できます。問題になるのはEMSラベルの記入ぐらいです。

商品の梱包

とりあえず商品の梱包しましょう。厳重に梱包して商品が壊れないようにするのが大切です。

特に海外発送は、空港⇒航空機⇒空港⇒現地という複雑な配送ルートになるため、国内発送よりも負担が大きくなります。

 

特にイタリアなどヨーロッパ系の郵便事業は評判が悪いです。国内配送のような梱包にしていると商品を壊されかねません。

 

頑丈な梱包材を用意して、商品を守りましょう。

 

郵便局に持っていく

梱包が完了したら郵便局に持って行きます。郵便局に持って行くのが面倒なら集荷を頼みましょう。

EMSラベルに入力

お次はEMSラベルの記入です。と言っても商品内容や住所や名前などを記入するだけなので、国内発送のときの送り状とあまり変わりません。

海外特有の書き方などに気をつけておけばよいでしょう。

 

 

EMSラベルに入力する項目は以下の通りです。

 

・自分と相手の住所、名前
・商品名
・原産国
・荷物の個数・重量・価格
・危険物の有無
・損害保険など
・インボイス

 

海外発送する時の住所は、最後の方から書いていきます。

1-6-1 Nagata-cho, Chiyoda-ku, Tokyo 100 – 8968, Japan
〒100-8968 東京都千代田区永田町1-6-1

 

インボイスというのは、海外発送するときに輸出側が用意する書類です。輸入国側の関税の支払いなどに必要なため、発送側が作成することになってます。分からない項目があれば、郵便局員さんに聞いてみましょう。

 

送料の支払い

EMSラベルの記入が終了したら、送料を支払います。

支払いは現金のみです。不便だなあと思いますが、日本郵便は基本現金のみですね。クレジットカードに対応してくれないだろうか。

 

日本郵便の海外発送サービスの最遅配達日数

日本郵便の海外発送サービスの配達目安は、上記で確認しました。しかし海外発送にはトラブルがつきものです。

郵便事業自体に問題がある国もあります。

 

そこで今回は、郵便事業の評判が悪いヨーロッパからの配達日数目安を基に、最遅配達日数を概算していきます。データがあまりないのでEMS・国際書留・一般小包の3種類に限定しましょう。

EMS

EMSは日本郵便史上最高のスピードを誇る海外発送サービスです。ヨーロッパからの配達日数は1週間から2週間です。配達日数が安定しないところも、お国柄ですね。

国際書留

国際書留郵便は、全体的に10日前後というところでしょうか。

一般小包

一般小包は2週間から1ヶ月と、全体的に遅めです。一か月程度というところでしょうか。

海外発送した商品の追跡方法

日本郵便で海外発送した商品の追跡は、基本的に商品が到着した国の追跡サービスを利用します。

日本に到着した商品なら日本郵便の追跡サービス、アメリカならUSPS、イタリアならPoste Italianeですね。

日本郵便の国際郵便サービスで海外発送するときの注意点

海外発送する商品は厳重に梱包する

前述の通り、海外発送は商品にかかる負担が大きいです。国内発送のように考えているといると、予期せぬトラブルが起こります。多少の揺れでも商品が動かないような梱包が必要です。

船便は送料が安いが配達日数が遅い

送料が安いという理由だけで、船便を利用するのはおすすめしません。1ヶ月から3ヶ月かかるというのも理由ですが、配達日数が安定しないのが一番の問題でしょう。

送料を購入者負担にするときは豊富な配送方法を用意する

海外発送は送料が高くなるので、購入者負担にすることもあるでしょうが、購入者からの印象がよいとはいえません。そんな時は、豊富な発送方法を用意してあげましょう。たくさんの配送方法をラインナップしておくことで、心理的負担を軽減させることができます。

海外発送できない商品を把握する

日本郵便に限らず、海外発送できない商品があります。航空機に悪影響を与えるものや、人体に有毒なものはNGです。発送する際は自分の商品が禁止事項に該当していないか確認しましょう。

火薬類

爆発する可能性のある火薬類は海外発送できません。航空機に乗せて爆発したら大惨事です。

・弾薬
・点火装置
・雷管
・発煙筒
・起爆剤
・ヒューズ
・照明弾
・花火
・ニトログリセリン
・クラッカーなど

引火性物質

引火性ガス・引火性液体といった引火性物質も、同様の理由でNGです。

・スプレー缶
・ライター用ガス
・ダイビング用ボンベ
・ガスコンロ
・カセットコンロ用ガス
・消火器
・携帯用濃縮酸素
・ヘリウムガス
・フロンガス
・ガスヒーター
・サスペンション(車用品)など
・オイルライター
・アルコール
・塗料(ラッカー)
・剥離剤
・ガソリン
・シンナー
・光沢剤
・香水
・マニキュア
・エッセンシャルオイル
・育毛剤
・接着剤・膠(にかわ)
・ゴムのり
・セメントなど

可燃性物質

可燃性物質も、簡単に燃焼する性質を持ってるので海外発送できません。

・マッチ
・活性炭
・金属マグネシウム
・石油系物質
・リチウム
・ファンヒーター
・着火剤

酸化性物質

酸化性物質は、酸素と反応することで燃焼しやすい物質です。この世は酸素だらけなので海外発送できません。

・過マンガン酸塩
・塩素酸塩
・漂白剤

毒性物質

人体に有害な影響を及ぼす物質も、海外発送禁止です。

・殺菌剤
・殺虫剤
・消毒剤

放射性物資も同様です。

・プルトニウム
・ラジウム
・ウラン
・セシウム

腐食性物質

腐食性物質は、金属と反応することでサビなどを助長する物質です。漏れだしたら大変なので海外発送できません。

・バッテリー液
・塩酸
・硫酸
・水銀

海外発送できない商品は、ここで紹介したもの以外にもたくさんあります。ちょっと危険だなと感じた場合は、事前に禁止事項に該当しないか確認しましょう。

商品が心配なら保険をかける

日本郵便が提供する海外発送サービスは、保険がかけられるようになっています。EMSなら無料で2万円までの損害保険を受けられます。

高価な商品を発送する場合は、保険をかけておいた方が無難です。

日本郵便以外で海外発送する方法

日本郵便以外で海外発送する方法もあります。日本郵便がどうしても嫌だという方は、以下で紹介する方法で海外発送してください。

民間の海外発送サービス

公的配送会社である日本郵便の国際郵便サービスとは別に、クーリエ・FedEx・DHL・UPSなどが手掛ける、民間の海外発送サービスもあります。

ヤマト運輸(国際宅急便)

国内の民間海外発送サービスといえばヤマト運輸の国際宅急便でしょう。世界200カ国以上に海外発送してくれます。ただし、以下の国に該当する場合は個人利用ができません。

アジア
中国・フィリピン・モンゴル・インド

北米・中米
カナダ・メキシコ

南米
アルゼンチン・パラグアイ・ブラジル・ベネズエラ

ヨーロッパ

ポルトガル・ロシア

中近東
カタール・サウジアラビア

海外発送代行業者

日本郵便というより、海外発送自体がめんどくさいという方は、代行サービスを使うのがオススメです。国内ではmalltail・転送コム・御用聞キ屋・BaggageForwardCom (バゲッジフォワードコム)などが知られています。

コメント

  1. こーたまん より:

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